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【ホテル海】---その2--- [【温泉】伊豆・箱根]

ホテル海は4500坪という広大な敷地に対し、部屋数はわずか15室!
露天風呂付きの離れが3棟と、本館に12室の部屋があり、本館は洋室が7部屋、和室が1部屋、和洋室が4部屋という内訳になっています。
今回は一番リーズナブルな洋室に宿泊しました。とはいえ、家具はイタリアのセルバ社のものを使っていて、且つお部屋ごとに調度品やデザインが違うんですって!!
ホテル海 お部屋01.jpg

私が宿泊したお部屋、203号室はロビー脇にある階段を登った2階にあります。
本館はこのロビーのある1階と2階、それぞれに6部屋ずつあります。


ホテル海 お部屋05.jpg


部屋に入ったところ。
通路左には洗面所とお手洗い、突き当たって左にはクローゼット、右側が主室になります。




ホテル海 お部屋02.jpg

トイレは標準的なもの。勿論ウォシュレットです♪
洗面もシンプルなのですが、タオルが2つ掛けられるタオル掛けがついていたのは便利でした♪




ホテル海 お部屋12.jpg



クローゼットには作務衣とパジャマが入っていました。






ホテル海 お部屋13.jpg


バスタオルは一人2枚用意されています。
ちなみにバスタオルは足りない場合、フロントにお願いすると持ってきてくれるんですよ♪





さてさて、メインのお部屋はコチラ。
ホテル海 お部屋06.jpg
シンプルだけどなかなかいい雰囲気でしょ~

窓際の横にはツインのベッド。
ホテル海 お部屋07.jpg

ホテル海 お部屋08.jpg




そして、逆側にはソファーが置いてありました。
これはエキストラベッドになるのかな。。






全体的に落ち着いた雰囲気でまとめられたこのお部屋ですが、こまごまとしたところに宿の方の心遣いがぎっしりと詰まっていました♪

その心遣いとは??


タグ:伊豆高原
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【ホテル海】---その1--- [【温泉】伊豆・箱根]

富戸温泉は伊豆高原のほど近くにある小さな小さな温泉地。
以前は温泉宿もほとんどなく、どちらかというとマイナーな場所だったのですが・・・
そのロケーションと静かな雰囲気が良かったのかな、数年前、有名な宿が出来たのを皮切りに、お篭もり系宿が一気に激増した温泉地でもあります。

今回お世話になった「ホテル海」はそんな宿が増える以前からあった、海と緑に囲まれた小さなホテルです。元々は企業の保養所だった場所を10数年前からホテルとして営業されてるとのこと。4500坪の敷地に対し、部屋数はなんと15室!!ゆっくりのんびり時間を過ごすにはもってこいのお宿です。

今回、宿に向かう前に伊豆高原でランチをした後、
ちょっとだけ時間があるので一碧湖に立ち寄ってみました。
hotelumi06.jpg
行ったのは12月初旬、紅葉にはちょっと遅かったけど、初冬の一碧湖は空気が澄んでいてとても綺麗でした。
hotelumi02.jpg

水面を見ていたらヤケに大きな鯉を発見!思わずパチリ[カメラ]
いや~、丸々と肥えてますね~
何だか親近感を覚えてしまいました・・・(笑)




hotelumi01.jpg
しばしの間、優雅に散策を楽しみ・・・
と、言いたいところですが、この日の伊豆はものすごい強風と寒さ!後で知ったのですが、前日にヒョウが降ったということでした。そんな訳であまりの寒さに写真を撮った後は車にダッシュで戻りました[ダッシュ(走り出すさま)]結局一碧湖滞在時間は約5分。。。

極寒の(笑)一碧湖を後にして、ホテル海へ向かいます

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ホテル海入口。見た目的には確かに保養所の名残がある気がしますね。

手前の駐車場に車を停めるとすぐさま宿の方が出てきて案内をしてくれます。

hotelumi15.jpg



チェックインと食事はこちらの別棟で。






hotelumi13.jpg




中に入るとこんな感じ。
ココのカウンターで手続をします。




hotelumi04.jpg





カウンターの横には小さな売店があって、お酒や化粧品、朝食時に出たちりめん山椒などが売っています。
後から知ったのですが、富士山の湧き水を仕込み水に使ったというホテル海オリジナル日本酒というのがあったのです。。。でも、夕食時には何故かスパークリングワインを頼んでしまった(涙)






チェックインの手続き後は、宿の方に宿泊棟の館内の説明とお部屋までの案内をしていただきます。案内をしてくださった女性の接客は抜群で、気配りは行き届くし、かといって立ち入りもせず絶妙な距離感を持った、これぞプロ!というようなパーフェクトな応対でした。
基本的には部屋までの案内の後はノータッチの接客なのですが、滞在中何度かその方とお会いすることがあったのですが、いつも宿泊客、そして館内のすみずみまで目を配ってらっしゃってましたね。今まで宿泊した宿の中で接客に関してはこの方が一番です☆

続きはコチラ♪


タグ:伊豆高原
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『毘沙門天芝の湯』---伊東--- [【温泉】伊豆・箱根]

伊東というと「伊東に行くなら~♪」のあのフレーズがお馴染みですよね。
イメージ的には大型旅館が立ち並ぶ大リゾート温泉地、というのがあったのですが、実はこの伊東温泉、お湯に関してもスゴイことをご存知でしたか?

なんと伊東温泉全体の湧出量は毎分32,000リットル湧出口は752口もあるんですって!その湧出量は静岡県一、更に全国でもベスト5に入る湧出量を誇るそうです。
伊豆には結構足を運んでいる方だと思うのですが、実はその事実をつい最近まで知りませんでした(^^ゞ

湯量の豊富な温泉地に多くあるモノ・・・それは、共同浴場♪♪
芝の湯07.jpg
伊東の街中には温泉共同浴場が数多く点在しています。
中でも七福神の湯といわれる七ヶ所の共同浴場はそれぞれに七福神にちなんだ名前が付いているんですよ。いつしかこの共同浴場を全制覇したいという野望を抱きつつ、今回はその七福神の湯の一つ
『毘沙門天芝の湯』へお邪魔しました。



入口では毘沙門天の石造がお出迎え☆
芝の湯06.jpg
そうそう、この七福神の湯の共同浴場にはそれぞれに石造があるようです。
周りを囲んでいるダルマに一人脱落者が・・・(笑)

続きはコチラ♪


タグ:東伊豆
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『藤波荘』~食事編~  [【温泉】伊豆・箱根]

かな~り引っ張ってしまいました藤波荘レポの完結編、ついに完成しました(汗)
今回はこの私でさえギブアップしたという(笑)お食事について紹介したいとおもいます。

今回は旬の伊勢海老を堪能するという目的のもと、
『イセエビ祭り2008』というプランで宿泊しました。
その名の通り、伊勢海老をめいっぱい堪能できるコースです[黒ハート]

この伊勢海老プランが想像以上にスゴかったんですよ~!!
と、前置きはともかく、そのお料理を紹介しま~す[グッド(上向き矢印)]

夕食は個室の食事処「花凛亭」で頂きます。
藤波荘ゴハン01.jpg


これがその食事処。
掘りごたつ式になっているのでゆったりお食事を頂くことができます。






藤波荘ゴハン03.jpg藤波荘ゴハン04.jpg
そうそう、食事処のテーブルにもさりげなく生花が飾ってありました。。。ポイント高[グッド(上向き矢印)]

まずは食前酒で乾杯[バー]
食前酒は夏みかん酒でした~






さて、前菜ともう一品は最初からテーブルに準備されています。
藤波荘ゴハン02.jpg
左から、黒ゴマ入りのしらすせんべい、さつまいも茶巾、エシャロット、生ハムメロン巻き、サーモンのカルパッチョ。
しらすせんべいは黒ゴマが入る事で香ばしさが一層引き立ってビールとよく合いました[ビール]


藤波荘ゴハン05.jpg
これは、前菜と一緒に用意されていたマグロの韓国風カルパッチョ(←勝手に命名)
コチュジャン風味の変わったカルパッチョでした。
でも、前菜のサーモンと似たようなメニューなので、できれば違った調理法の方が個人的には嬉しいかな。


あれ?伊勢海老コースじゃないの??な~んて思ったアナタ・・・
これはほんの序章にすぎません。。これからが怒涛のイセエビ攻撃が始まるのでした[ハートたち(複数ハート)]

では、イセエビ尽くし、いってみよ~[パンチ]まずは一本目・・・・

藤波荘ゴハン06.jpg
キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
イセエビの活造りで~す♪運ばれてきてもしばらくの間エビがもぞもぞ動いてました~
隣にある伊豆天城産のわさびをおろして一緒にいただきます。
あ、このイセエビですが、一人に一匹付くんですよ。ということでこれは一人分なんです♪
さっきまで生きていただけあって、新鮮でプリップリのイセエビの身と、辛さの中にもほどよい甘みがあるわさびがマッチして、この一品目であえなくノックアウト[どんっ(衝撃)]

お造りに舌鼓を打っている途中に椀物が運ばれてきました。
藤波荘ゴハン07.jpg

えー、こちらは普通のお吸い物。
うずらの卵、水団、お麩、三つ葉が入っています。
柚子の香りもほんのりして、先程のお造りに興奮状態だった心が少し鎮められました(笑)




ちょっと落ち着いたところで、第二ラウンド[パンチ]

藤波荘ゴハン08.jpgはーい!イセエビ二本目は洋皿です。イセエビのペスカトーレです。
純和風旅館でパスタという発想がなかなか面白いですよね。まさかパスタが出るとは思いませんでした。そして、見ればわかると思いますが、イセエビの半身が2つ⇒イセエビ一匹まるごと入ってます。しかもデカイ!!
でもってこのペスカトーレですが、イセエビだけじゃありません。イカやホタテ、はまぐりなど、魚介類がた~っぷり。とっても食べごたえのある一品でした。


そして、まだまだイセエビ攻撃は続きます(^艸^)

3本目は、イセエビのサラダ。
藤波荘ゴハン09.jpg
マヨネーズ風味のシンプルなサラダ。
見た目は少なそうに見えますが、意外とエビの身が多くてボリューミーなサラダでした。

この時点でお腹は結構キツクなってきました(^^ゞ

次のメニューは調理法を鬼殻焼き、ペシャメルソース焼きの2種類から選ぶ事ができます。
藤波荘ゴハン10.jpg
鬼殻焼きは伊勢海老そのものの味をダイレクトに味わうことが出来ました。カボスもいいアクセントとなりました。

藤波荘ゴハン11.jpg
こちらはペシャメルソース焼き。
クリーミーなペシャメルソースと伊勢海老って結構合うんですよね。まったりウマウマでした。

もうダメ、苦し~~
でも、あとはご飯だけだよね、なんとか完食は出来るかなぁ・・・なーんて思っていたのですが。。。

ひえーーー!!五本目!!
藤波荘ゴハン12.jpg
伊勢海老の豆鼓炒めです。
もう全然ムリ・・・と思いつつも、甘辛い豆鼓炒めがまた美味しいんですよねぇ~
何だかんだで結局ぺろりと頂いてしまいました。。。

でも、配膳に来られた女将さんに「あら!綺麗に食べてくれたのねぇ~、ありがと♪」
なーんてビックリされてしまい・・・やっぱりフツーは残すのかな(汗)

藤波荘ゴハン13.jpg

次は、お口直しの酢の物です。
これは伊勢海老ではなく、大きな蛸の酢の物でした。
でも、この蛸がまたやわらかいんですよね♪美味美味。





で、最後の〆はご飯とお味噌汁、香の物なんですが・・・

藤波荘ゴハン14.jpg
デッカイ伊勢海老の天むすが2つ!!でもね、これ一人分なんです[あせあせ(飛び散る汗)]
女将さん曰く、「握った板さんの手がおっきいのでこんなおむすびが出来ちゃいました~[るんるん]
とのこと(笑)普通の1.5倍はありましたよ~
悲しいことに、さすがの私もこのおにぎりは少々残してしまいました・・・美味しかったのですが、ゴメンナサイ[たらーっ(汗)]

藤波荘ゴハン15.jpg
最後はデザートのりんごゼリー。
りんごをすったものを固めて作ったということで、混じりっけなしのりんご100%ゼリーです。
りんごは消化吸収を助ける作用があるので、お腹がはちきれそうな私にとっては最高のデザートでした。

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さて、続いて朝食も紹介しちゃいま~す!!
朝食も同じ個室食事処で頂きます。

藤波荘ゴハン17.jpg


これは、おしぼり入れなんですよ。
とってもカワイかったのでパチリ[カメラ]






藤波荘ゴハン20.jpg

これは一見牛乳?と思うのですが、
ハチミツ入りの豆乳でした。
甘くって美味しい♪





さて、朝食のラインナップはこんな感じです。
藤波荘ゴハン19.jpg
前日があのボリュームだったので、朝食は正直ショボイのかなぁなんて思っていたのですが、シッカリとした朝食でした。定番の鯵の干物も脂が乗っていて美味し~

そして、朝食にも伊勢海老くんがお目見えです[ぴかぴか(新しい)]
藤波荘ゴハン16.jpg
伊勢海老のお味噌汁です!コンロで温めながら頂きます。
これはもう、美味しくないわけがないですよね、伊勢海老のエキスがお味噌汁に溶け込んでウマウマでした♪

朝食を楽しんだ後のデザートとコーヒーはロビーで頂きます。
最近は食事場所を変えてデザートをというところも増えてきているようですが、
これってなんとなく好きかも。
藤波荘ゴハン18.jpg
メロンとゴールデンキウイ。で、このメロンですが、メッチャ甘くてジューシー。下賀茂のメロンなのかなぁ・・・


夕食、朝食ともに満足のいく内容でした!ごちそうさまでした(^-^*)/

伊勢海老尽くしとはいえ、まさかこんなに沢山の伊勢海老を頂けるとは全く想像もしませんでした。しかも、お店で伊勢海老を買おうとすると、エビの大きさで値段が結構変わるんですよね。
でも、ここの伊勢海老はどれも大きいんですよ~
これで採算取れているのか逆に心配になってしまうくらいの充実した内容でした。

食後にもう一度猩々の湯と射干の湯に入りまったり。ここのお風呂本当にイイ~~
ついつい長風呂をしてしまい、チェックアウトギリギリまでお風呂に入っていた気が(^^ゞ
気さくな女将さんに外まで見送って頂き、帰路につきました。

藤波荘、あまり口コミもなく、ある意味チャレンジの宿だったのですが、結果としては満足のいくお宿でした。
宿自体が古かったり、休前日泊1泊2万という決して安くはないお値段なので、ある意味評価が分かれる宿かとは思うのですが、気に入った人にとってはリピートしたくなるようなあったかい宿だと思います。
冬場は伊勢海老コースからふぐコースになるということで、ふぐのフルコースもちょっと気になったりして(^^ゞ
にしてもあのイセエビはスゴかったな~


→→藤波荘館内編はこちら←←
→→藤波荘お風呂編はこちら←←

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◎藤波荘◎
〒415-0303 静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂900-1 TEL:0558-62-2473
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タグ:南伊豆
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『藤波荘』~温泉編~ [【温泉】伊豆・箱根]

今回、藤波荘に宿泊する決め手となった事が2つありまして・・・
一つはイセエビ尽くしのコースをお手軽に食べられること、そしてもう一つがこの温泉でした。

藤波荘は「源泉湯宿を守る会」に加盟している宿。

温泉は自家源泉。敷地内から湧き出る90度の源泉を一旦タンクに溜め、
その中に数十メートルのパイプを入れ、そこに水を通し、源泉の温度を下げているそう。
そのパイプの中の水がお湯となり、お部屋の洗面と浴場のシャワー等に利用されているんですって。そんな訳で、高温ですが、水を一切使わない源泉を楽しむことができます。

泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物泉。
しょっぱいけど、さほどクセのないサッパリとしたお湯でした。

藤波荘は大浴場はなく、敷地内にある4箇所のお風呂は全て貸切となっています。
うち2ヵ所は露天風呂のみ、1ヵ所が内湯+露天、そして1ヵ所は内湯のみとなっています。
露天風呂のみの2ヶ所に関しては冬場は寒いかも[雪]
でも、内湯であったまってから行けば大丈夫ですけどね[手(チョキ)]


では、まずは2つの露天風呂、童の湯と猩々の湯の紹介です。

【童の湯(わらべのゆ)】
その名前の通り、童心にかえって楽しめる野天風呂。
その理由は後で説明しますね☆
童の湯1.jpg


館内から一旦外に出て童の湯に向かいます。
仕切りは特に無く、入ってすぐに脱衣所があり、
その横に洗い場、露天風呂と一体型になってます。
でも、貸切だから問題ナシ。






そして、これがその露天風呂です
童の湯3.jpg
石造りのお風呂は結構大きくて、そうですね、大体5~6人は一度に入れるでしょうか。
入った正面には山がそびえ立っていていい眺めです。

童の湯5.jpg


洗い場は1つ。
馬湯シリーズのシャンプー、リンス、ボディーソープ。他にも炭のボディーソープやホットクレンジングなど、充実の品々。
普通、野天風呂のシャンプー類って
簡素なのが多いですが、ここはシッカリと置いてあります。
これもポイント高い!!





童の湯2.jpg
山の中の一軒宿だけあって、本当に静か。人工的な音が一切しないので、木々のざわめきと鳥の声をBGMにゆっくりと湯浴みを楽しみます。

童の湯4.jpg
そして、この童の湯、湯船の中央に望遠鏡が付いているという珍しいお風呂だったのですが・・・
残念ながら私が行った時は望遠鏡の修理中でした(涙)これはちょっとイタかったですね~。でも、お風呂で天体観測なんて楽しいですよね~



【猩々の湯(しょうじょうのゆ)】
猩々の湯3.jpg猩々の湯2.jpgこの猩々の湯は藤波荘一番の目玉となるお風呂だと思います。
ここも館内から一旦外に出て行く野天風呂。そうそう、ここへ行く途中には前回の記事で紹介した温泉卵茹で場と飲泉所があります。

そしてこれがそのお風呂!大きい~~
猩々の湯4.jpg
おそらく10人入っても余裕があるくらいの大きさ、こんなダイナミックなお風呂を独り占め出来るなんて、なんと贅沢なんでしょう♪♪

猩々の湯1.jpg
目の前の山?にかわいらしい灯篭が点在しています。
夜はライトアップされてまた違う顔を見せてくれるのでしょう。(実は夜入ろうと思っていたのですが、爆睡してしまい入れませんでした・・・)

続きはコチラからどうぞ♪


タグ:南伊豆
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