ポルポまた九州へ行くの巻き☆その③ [【グルメ&観光】九州]
たから湯をチェックアウト後は阿蘇方面へ戻ります
人吉から阿蘇へは高速で。途中のSAのオブジェに和み
ミルクロードをひた走り
あぁ、自分で運転したかった…
(忙しくて会社休めずまだ免許センターの試験を受けてないのです)
で、昨年に初めて入ってその魅力にとりつかれた奴留湯温泉へ。
変わらない素晴らしい雰囲気でした。
お次はコインタイマー式温泉へ。
今回はくぬぎ湯にしました。前回立ち寄った豊礼の湯は激混みでした。
コインを入れると、ドバドバと湯船にお湯が注がれます。
圧巻の湯量
持って帰りた~い
温泉も満喫した後は宿へ向かいます。
sayurinさん、この風景懐かしくないですか~
この景色の裏側にあるホタルの湯、発見したのですが宿のすぐ近くだったので次回のお楽しみににしました
またまたつづく
人吉から阿蘇へは高速で。途中のSAのオブジェに和み
ミルクロードをひた走り
あぁ、自分で運転したかった…
(忙しくて会社休めずまだ免許センターの試験を受けてないのです)
で、昨年に初めて入ってその魅力にとりつかれた奴留湯温泉へ。
変わらない素晴らしい雰囲気でした。
お次はコインタイマー式温泉へ。
今回はくぬぎ湯にしました。前回立ち寄った豊礼の湯は激混みでした。
コインを入れると、ドバドバと湯船にお湯が注がれます。
圧巻の湯量
持って帰りた~い
温泉も満喫した後は宿へ向かいます。
sayurinさん、この風景懐かしくないですか~
この景色の裏側にあるホタルの湯、発見したのですが宿のすぐ近くだったので次回のお楽しみににしました
またまたつづく
ポルポまた九州へ行くの巻き☆その② [【グルメ&観光】九州]
突然ではございますが
この怪しい手はコワイ映画のワンシーンじゃあないですよ、私の手でございます
鹿児島のさくらさくら温泉での泥パック中のショット
こちらは温泉に入りながら泥パックも体験出来ちゃう楽しい温泉なんです♪
ココもね、何年も前からいつか行きたいと思っていたんですが、念願叶いました
泥パック美肌全身コース(セルフ)を満喫した後は、滝を見てマイナスイオンを浴びたり
桜島を遠くに眺めながらさつま揚げや黒豚とんかつをつまんだりして、今宵の宿へ向かうべく、熊本へ戻ります
今回は人吉温泉、たから湯に宿泊。
オーナーさんのセンスが光るスタイリッシュで素敵な宿でした。
そして内湯がも~タマラナイ訳です。
見てください、この雰囲気
ココね、メチャクチャ気に入りましたまた必ず再訪したいですね。
詳細は後日改めて。
この怪しい手はコワイ映画のワンシーンじゃあないですよ、私の手でございます
鹿児島のさくらさくら温泉での泥パック中のショット
こちらは温泉に入りながら泥パックも体験出来ちゃう楽しい温泉なんです♪
ココもね、何年も前からいつか行きたいと思っていたんですが、念願叶いました
泥パック美肌全身コース(セルフ)を満喫した後は、滝を見てマイナスイオンを浴びたり
桜島を遠くに眺めながらさつま揚げや黒豚とんかつをつまんだりして、今宵の宿へ向かうべく、熊本へ戻ります
今回は人吉温泉、たから湯に宿泊。
オーナーさんのセンスが光るスタイリッシュで素敵な宿でした。
そして内湯がも~タマラナイ訳です。
見てください、この雰囲気
ココね、メチャクチャ気に入りましたまた必ず再訪したいですね。
詳細は後日改めて。
ア・マ・ファソン@大分 [【グルメ&観光】九州]
二日目のランチは阿蘇くじゅうの瀬の本高原にあるオーベルジュ「ア・マ・ファソン」でランチ
九州に行くなら絶対にココでランチを!と思っていた憧れのレストランです。
こちらのシェフの小幡洋二さんは、TVチャンピオンのフレンチ対決で優勝経験があるとか。
ちなみにこの瀬の本エリア、「COCO VILLAGE(ココ・ヴィラージュ)」というリゾートになっていて、旅館や飲食店など様々な施設が点在しています。
車を止めてお散歩がてら色々なお店を周るのも楽しい♪
憧れの「界ASO」や、激ウマクロワッサンラスクのある「シェ・タニ」も同じエリアに。
→入り口
お店に入るとフロントとゴージャスなウェイティングルームが。
準備が整うまでこちらで寛ぎます。
館内はとても素敵なのですが、他のランチのお客さんもいたので写真はナシ。
詳しくはHPを見てネ♪
程なくして係の方がレストランへ案内してくださいます。
テーブル席からもくじゅうの絶景を眺められるんですよ。
フレンチのお店だけどお箸が付いてるのは嬉しい気配り。
ランチコースは3種類程、一番リーズナブルな2850円のランチコースを頂きました。
前菜・スープ・メインとデザートにパンとコーヒーが付いていて、
メインとデザートはそれぞれ4~5種類の中から好きなものを選びます。
【コンソメロワイヤル プティサラダ添え】
わ~、カワイイ♪と思わず声に出してしまいました。
卵の殻の器に入ったコンソメロワイヤルは、あっさりお上品な味。
添えられている野菜も瑞々しく美味い。
【海老春巻き】
アジア~ンな品。特製のコチュジャンマヨネーズに付けて頂きます。
小ぶりだけど海老がみっちりと入っていて食べ応えがありました。
【本日のスープ】
かぼちゃスープでした。とっても滑らか。かぼちゃの風味がふわりと感じられてスイーツみたい♪
撮り忘れてしまったのですが、添えられている白いバターがすっごく美味しいんです♪
(見づらいけど、パンの後方の白い四角形がバターです)
本当はおかわりしたかったんだけど…旅館の夕食に備えてガマンガマン(^艸^)
【若鶏のコンフィ スパイス焼き】
5種類から選べるメイン料理、これが大ヒット!!!
パリッパリの皮にナイフを立てるとあり得ない程じゅわ~っと肉汁があふれ出てきます。
コンフィの特性上もあるのかな、このじゅわ~っぷりはスゴイ!
お肉も、大量生産された鶏肉とは違って身が締まっているので鶏肉の旨みが感じられます。しかも肉自体がとってもジューシー。表面にかかっているアジアンなスパイスとほ~んと、合うんですよ。
それでね、添えられたお野菜も美味しいの、特に手前にあるごぼうと、奥にあるポテト♪
薄~くスライスして素揚げしてあるのですが、サクサクしてて、でも不思議なことに野菜の味がちゃんとして、メチャクチャ美味しかった。
【黒豚フィレ肉のカツレツ 温野菜添え】
こちらも選べるメインのひとつ。
チョイ味見したのですが、もっとフレンチっぽいソースかと思いきや、とんかつのソースの風味がするんです、これなら誰でも食べやすいなぁと思いました。
【黒ゴマのババロアとバニラのアイスクリーム 黒蜜ソース】
このネーミングからして、美味しくないハズはない。ババロアの黒ゴマがとってもまったりと濃厚♪
あ、こちらにもレンズ豆が添えてありました。
最後にコーヒーか紅茶を選べるのですが、紅茶好きさんは絶対に紅茶をオススメ♪
何故かというと…
紅茶と一緒に魔法のお砂糖が運ばれてきます。
コレ、何かわかりますか???
ローズシュガーなんです。
これを紅茶にパラっと入れると素敵なローズティーの出来上がり♪
見て見て~、薔薇の花びらが舞ってるのわかりますか??
最後の最後まで驚きと感動の連続でした。小幡シェフ恐るべしです。
フレンチっていつも思うのですが、前菜からメインにかけての最初はどのお店もとっても手が込んでいて見た目も味もすごーい!と思うのですが、メインまで来ると慣れとお腹もある程度膨れてくるというのもあって、どうしてもトーンダウンしてしまいがちなんです。
前菜は凄く美味しかったけど、、なんて思うことがしばしば。
でも、アマファソンのお料理は正直前菜などは他と比べるとちょっぴり地味なのですが、メインのお料理が絶品!なので、最初から最後までテンションが下がることなく、美味しく頂くことが出来ました。
また、とっても素敵なフレンチレストランにもかかわらず、お箸が置いてあったのは嬉しかったです。
味付けもこれぞフレンチ!!という型にはまったものでなく、和やアジアンな素材が使われてたりと、楽しめるものでした。
観光地という場所柄、様々な年代の人たちが様々なシチュエーションで利用するかと思います。
幅広い年代の人たちが楽しく食事を楽しめるように、という心遣いをさりげなく感じました。
アマファソンというのはフランス語で「気取らない」という意味だそうです。
フレンチの枠にとらわれない小幡シェフのセンスが光る素敵なお料理でした。
こちらはオーベルジュという顔も持っているので、いつか宿泊して美味しいディナーを頂いてのんびりしてみたいです♪
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九州に行くなら絶対にココでランチを!と思っていた憧れのレストランです。
こちらのシェフの小幡洋二さんは、TVチャンピオンのフレンチ対決で優勝経験があるとか。
ちなみにこの瀬の本エリア、「COCO VILLAGE(ココ・ヴィラージュ)」というリゾートになっていて、旅館や飲食店など様々な施設が点在しています。
車を止めてお散歩がてら色々なお店を周るのも楽しい♪
憧れの「界ASO」や、激ウマクロワッサンラスクのある「シェ・タニ」も同じエリアに。
→入り口
お店に入るとフロントとゴージャスなウェイティングルームが。
準備が整うまでこちらで寛ぎます。
館内はとても素敵なのですが、他のランチのお客さんもいたので写真はナシ。
詳しくはHPを見てネ♪
程なくして係の方がレストランへ案内してくださいます。
テーブル席からもくじゅうの絶景を眺められるんですよ。
フレンチのお店だけどお箸が付いてるのは嬉しい気配り。
まずはノンアルコールのシャンパンで乾杯!
ランチコースは3種類程、一番リーズナブルな2850円のランチコースを頂きました。
前菜・スープ・メインとデザートにパンとコーヒーが付いていて、
メインとデザートはそれぞれ4~5種類の中から好きなものを選びます。
【コンソメロワイヤル プティサラダ添え】
わ~、カワイイ♪と思わず声に出してしまいました。
卵の殻の器に入ったコンソメロワイヤルは、あっさりお上品な味。
添えられている野菜も瑞々しく美味い。
【海老春巻き】
アジア~ンな品。特製のコチュジャンマヨネーズに付けて頂きます。
小ぶりだけど海老がみっちりと入っていて食べ応えがありました。
【本日のスープ】
かぼちゃスープでした。とっても滑らか。かぼちゃの風味がふわりと感じられてスイーツみたい♪
パンはブリオッシュ。その時によって違うみたい。
撮り忘れてしまったのですが、添えられている白いバターがすっごく美味しいんです♪
(見づらいけど、パンの後方の白い四角形がバターです)
本当はおかわりしたかったんだけど…旅館の夕食に備えてガマンガマン(^艸^)
【若鶏のコンフィ スパイス焼き】
5種類から選べるメイン料理、これが大ヒット!!!
パリッパリの皮にナイフを立てるとあり得ない程じゅわ~っと肉汁があふれ出てきます。
コンフィの特性上もあるのかな、このじゅわ~っぷりはスゴイ!
お肉も、大量生産された鶏肉とは違って身が締まっているので鶏肉の旨みが感じられます。しかも肉自体がとってもジューシー。表面にかかっているアジアンなスパイスとほ~んと、合うんですよ。
それでね、添えられたお野菜も美味しいの、特に手前にあるごぼうと、奥にあるポテト♪
薄~くスライスして素揚げしてあるのですが、サクサクしてて、でも不思議なことに野菜の味がちゃんとして、メチャクチャ美味しかった。
【黒豚フィレ肉のカツレツ 温野菜添え】
こちらも選べるメインのひとつ。
チョイ味見したのですが、もっとフレンチっぽいソースかと思いきや、とんかつのソースの風味がするんです、これなら誰でも食べやすいなぁと思いました。
そして〆のスイーツ
【レンズ豆とココナツミルクぜんざい風】
ココナツミルクを使ったスイーツが大好きなんで、迷わずチョイス。モチロンおいち~
あ、レンズ豆が全然見えないですね・・・下にたっぷり入っておりました。
【黒ゴマのババロアとバニラのアイスクリーム 黒蜜ソース】
このネーミングからして、美味しくないハズはない。ババロアの黒ゴマがとってもまったりと濃厚♪
あ、こちらにもレンズ豆が添えてありました。
最後にコーヒーか紅茶を選べるのですが、紅茶好きさんは絶対に紅茶をオススメ♪
何故かというと…
紅茶と一緒に魔法のお砂糖が運ばれてきます。
コレ、何かわかりますか???
ローズシュガーなんです。
これを紅茶にパラっと入れると素敵なローズティーの出来上がり♪
見て見て~、薔薇の花びらが舞ってるのわかりますか??
最後の最後まで驚きと感動の連続でした。小幡シェフ恐るべしです。
フレンチっていつも思うのですが、前菜からメインにかけての最初はどのお店もとっても手が込んでいて見た目も味もすごーい!と思うのですが、メインまで来ると慣れとお腹もある程度膨れてくるというのもあって、どうしてもトーンダウンしてしまいがちなんです。
前菜は凄く美味しかったけど、、なんて思うことがしばしば。
でも、アマファソンのお料理は正直前菜などは他と比べるとちょっぴり地味なのですが、メインのお料理が絶品!なので、最初から最後までテンションが下がることなく、美味しく頂くことが出来ました。
また、とっても素敵なフレンチレストランにもかかわらず、お箸が置いてあったのは嬉しかったです。
味付けもこれぞフレンチ!!という型にはまったものでなく、和やアジアンな素材が使われてたりと、楽しめるものでした。
観光地という場所柄、様々な年代の人たちが様々なシチュエーションで利用するかと思います。
幅広い年代の人たちが楽しく食事を楽しめるように、という心遣いをさりげなく感じました。
アマファソンというのはフランス語で「気取らない」という意味だそうです。
フレンチの枠にとらわれない小幡シェフのセンスが光る素敵なお料理でした。
こちらはオーベルジュという顔も持っているので、いつか宿泊して美味しいディナーを頂いてのんびりしてみたいです♪
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久住高原にあるガンジー牧場のソフトクリームが濃厚でウマ~♪ [【グルメ&観光】九州]
あっという間に八月も終わり、今日から九月ですね~
まだまだ夏の力は衰えず、といった感じですが、
空を見上げるとモクモクな入道雲が消えうろこ雲が見えたり、夜になるとこおろぎの声も聞こえてきたり…もう秋がすぐそこまで来てるんですね。。。
さてさて、私の九州旅行レポ、予想通りに全く進まず結局4ヶ月が過ぎようとしております…(^^ゞ
ようやく喜安屋レポも終わり、旅行二日目シリーズに突入!
でもって、今日はですね、
「写真を撮りそびれてしまったので、本当はダイジェストだけで終わりにしようと思ったんだけど、自分の備忘録として記事にしちゃおう!シリーズ」
の、第一弾、久住高原にある牧場、「ガンジーファーム」の話をしようかと思います♪
なんのこっちゃ?という感じですが、旅の記録を記事で残したいという、あくまでも自己満足のため、、すみませんがお付き合いください。。。って、写真2枚しかないんですけどね~(^^ゞ
喜安屋をチェックアウト後、ランチしたり道に迷ったり温泉に立ち寄ったりしながら
目指すは長湯温泉!!!
道すがら撮った1枚、ちょっとお天気がイマイチだったのですが・・・
久住周辺は前も後ろも右も左も、360℃どこを見ても絶景が広がっているんです。
理想的なドライブコースですね~
本当はめりなさんも九州に行かれるということで、お見せしようと撮ったのですが…
そのめりなさんは既に九州を満喫され戻られてマス♪
お蔵入りになってたのでココで披露してみる(^艸^)ここもいつか泊まってみたいな~
道路沿いの草原にはのびのびと草を食む牛達の姿も。
そんなのどかな久住高原の一角にガンジーファームはあります♪
ネット仲間のガンジイさんの名前と似てるので、妙に親近感を持ってしまい立ち寄ってソフトクリームを食べよう♪ということに。もうね、写真を撮ってないのがものすごーく残念なのですが、とても見晴らしの良い牧場でした。
牧場は多くの子供連れで賑わってましたよ~♪
今回はソフトクリームを食べただけで終わってしまったのですが、次回は酪農工場の見学や、ふれあい牧場で動物達とふれあいたい☆
で、お目当てのソフトクリームを求め売店へ。
売店内も広々としていて、アイスクリームやハムやソーセージなどが沢山売ってました。そうそう、飲むヨーグルトを頂いたのですが、これがメチャクチャ濃厚!絶品でした。
買いたかったけど、旅行の中日だったので断念。
こちらのソフトクリームはガンジー牛のゴールデンミルクを使っているということ。
ガンジー牛って日本で200~300頭しか飼育されてない希少な牛なんですって。
その牛のミルクがゴールデンミルクというそう。
普通のホルスタインの牛乳に比べて乳タンパク質、乳脂肪、乳糖と、いずれの成分も高くバランスがとれ、コクがあるけど、ほんのり甘く飲みやすいのが特徴なんですって。
ってことでミルクも飲みたくなったので買うことに。
と~っても濃厚でで舌触りもなめらかなんです~
しかも普通のソフトクリームよりビックサイズなんですよ☆嬉しい♪
訪れる観光客もほとんどがソフトクリームを食べてた気がします。
子供連れの方はモチロン、大人でもドライブの休憩にピッタリのスポットだと思いました。
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■ガンジーファーム■
〒878-0201 大分県竹田市久住町大字久住4004-56
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まだまだ夏の力は衰えず、といった感じですが、
空を見上げるとモクモクな入道雲が消えうろこ雲が見えたり、夜になるとこおろぎの声も聞こえてきたり…もう秋がすぐそこまで来てるんですね。。。
さてさて、私の九州旅行レポ、予想通りに全く進まず結局4ヶ月が過ぎようとしております…(^^ゞ
ようやく喜安屋レポも終わり、旅行二日目シリーズに突入!
でもって、今日はですね、
「写真を撮りそびれてしまったので、本当はダイジェストだけで終わりにしようと思ったんだけど、自分の備忘録として記事にしちゃおう!シリーズ」
の、第一弾、久住高原にある牧場、「ガンジーファーム」の話をしようかと思います♪
なんのこっちゃ?という感じですが、旅の記録を記事で残したいという、あくまでも自己満足のため、、すみませんがお付き合いください。。。って、写真2枚しかないんですけどね~(^^ゞ
喜安屋をチェックアウト後、ランチしたり道に迷ったり温泉に立ち寄ったりしながら
目指すは長湯温泉!!!
道すがら撮った1枚、ちょっとお天気がイマイチだったのですが・・・
久住周辺は前も後ろも右も左も、360℃どこを見ても絶景が広がっているんです。
理想的なドライブコースですね~
この写真はネット仲間のめりなさんのためにと撮った一枚。「レゾネイトクラブくじゅう」です。
本当はめりなさんも九州に行かれるということで、お見せしようと撮ったのですが…
そのめりなさんは既に九州を満喫され戻られてマス♪
お蔵入りになってたのでココで披露してみる(^艸^)ここもいつか泊まってみたいな~
道路沿いの草原にはのびのびと草を食む牛達の姿も。
そんなのどかな久住高原の一角にガンジーファームはあります♪
ネット仲間のガンジイさんの名前と似てるので、妙に親近感を持ってしまい立ち寄ってソフトクリームを食べよう♪ということに。もうね、写真を撮ってないのがものすごーく残念なのですが、とても見晴らしの良い牧場でした。
牧場は多くの子供連れで賑わってましたよ~♪
今回はソフトクリームを食べただけで終わってしまったのですが、次回は酪農工場の見学や、ふれあい牧場で動物達とふれあいたい☆
で、お目当てのソフトクリームを求め売店へ。
売店内も広々としていて、アイスクリームやハムやソーセージなどが沢山売ってました。そうそう、飲むヨーグルトを頂いたのですが、これがメチャクチャ濃厚!絶品でした。
買いたかったけど、旅行の中日だったので断念。
こちらのソフトクリームはガンジー牛のゴールデンミルクを使っているということ。
ガンジー牛って日本で200~300頭しか飼育されてない希少な牛なんですって。
その牛のミルクがゴールデンミルクというそう。
普通のホルスタインの牛乳に比べて乳タンパク質、乳脂肪、乳糖と、いずれの成分も高くバランスがとれ、コクがあるけど、ほんのり甘く飲みやすいのが特徴なんですって。
ってことでミルクも飲みたくなったので買うことに。
写真じゃわからないですが、ほ~んと!濃厚で甘くておいし~♪
牛乳を味わった後はお目当てのソフトクリーム♪
ん~っ、おいし~♪♪
と~っても濃厚でで舌触りもなめらかなんです~
しかも普通のソフトクリームよりビックサイズなんですよ☆嬉しい♪
訪れる観光客もほとんどがソフトクリームを食べてた気がします。
子供連れの方はモチロン、大人でもドライブの休憩にピッタリのスポットだと思いました。
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■ガンジーファーム■
〒878-0201 大分県竹田市久住町大字久住4004-56
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おかもと豆腐店@熊本 [【グルメ&観光】九州]
温泉旅行の時のランチのお店選びは、いつも迷ってしまう。
せっかくだからその土地の美味しいものを食べたい!
でも宿の夕食に差し支えるのはイヤ。
そんなワガママ女子にとってピッタリのお店が熊本にはあるんです♪
『おかもと豆腐店』
こちらも多くのネット友の方々がいらしてて、ずーっと気になっていたお店。
創業は明治時代と歴史のある豆腐店、ココでお豆腐料理のランチが頂けるのです。
美味しいお豆腐料理をいただけて、尚且つヘルシーときたら、行くしかないでしょ~
明治時代創業の歴史あるお豆腐屋さんということですが、古いものは残しつつ、それに新しいエッセンスが加えられて素敵な雰囲気♪
平日とはいえ訪れた時は満席でした。人気のお店なんですね~
手書きのメニューがこれまたいい味出してます。
頂いたのはとうふ定食(1200円)
ざる豆腐・生あげ・豆乳とご飯、お味噌汁、香物に3種類の小鉢付き。
ざる豆腐
わいた山の伏流水を使って作られているお豆腐は国産の大豆を多めに使っているとのこと。豆の味がシッカリして味わい深く、食べ応えがあります。
熱いうちにどうぞ、と、名物の生揚げ。
好みでおしょうゆか柚子酢をかけて頂きます。
揚げたてアツアツで、外はサクっと中はシッカリお豆腐、も~これがたまらなく美味しい☆
小鉢はおから、味噌田楽、厚揚げと切干大根の煮物。
どれもごはんにピッタリ。
竹で出来たお猪口に入った豆乳は
とっても濃厚♪
豆腐アイスとコーヒーのセット
アイスには黒蜜がかかっているのですが、あっさりした豆腐アイスとの相性抜群。
お豆腐を使っているからか、あっさりしているので食後のスイーツとしてはベストですね♪
美味しいお豆腐を存分に満喫できて、且つお腹にもたれず。
旅先でのランチ&スイーツにはピッタリのお店でした。
ちなみにココ、宿泊も出来るんです。
掛け流しの大きな露天風呂が貸切利用できるんですよ~
詳しくは、ネット仲間のきくぞうさんのレポがあるので、こちらでチェックしてみてください^^
↓↓↓
http://sigerson.blog82.fc2.com/blog-entry-236.html
☆オマケ
お店の周りにある看板、よくよく見ると遊び心満載でとっても楽しいのです^^
ちなみに足湯は無料で利用できます。
せっかくだからその土地の美味しいものを食べたい!
でも宿の夕食に差し支えるのはイヤ。
そんなワガママ女子にとってピッタリのお店が熊本にはあるんです♪
『おかもと豆腐店』
こちらも多くのネット友の方々がいらしてて、ずーっと気になっていたお店。
創業は明治時代と歴史のある豆腐店、ココでお豆腐料理のランチが頂けるのです。
美味しいお豆腐料理をいただけて、尚且つヘルシーときたら、行くしかないでしょ~
明治時代創業の歴史あるお豆腐屋さんということですが、古いものは残しつつ、それに新しいエッセンスが加えられて素敵な雰囲気♪
平日とはいえ訪れた時は満席でした。人気のお店なんですね~
手書きのメニューがこれまたいい味出してます。
頂いたのはとうふ定食(1200円)
ざる豆腐・生あげ・豆乳とご飯、お味噌汁、香物に3種類の小鉢付き。
ざる豆腐
わいた山の伏流水を使って作られているお豆腐は国産の大豆を多めに使っているとのこと。豆の味がシッカリして味わい深く、食べ応えがあります。
熱いうちにどうぞ、と、名物の生揚げ。
好みでおしょうゆか柚子酢をかけて頂きます。
揚げたてアツアツで、外はサクっと中はシッカリお豆腐、も~これがたまらなく美味しい☆
小鉢はおから、味噌田楽、厚揚げと切干大根の煮物。
どれもごはんにピッタリ。
竹で出来たお猪口に入った豆乳は
とっても濃厚♪
シンプルながら満足のいく内容でした。
さて、ランチを頂いた後は、隣にある、その名も「となりの岡本」へ
こちらはスイーツやコーヒーが頂けるカフェスペースです。
豆腐アイスとコーヒーのセット
アイスには黒蜜がかかっているのですが、あっさりした豆腐アイスとの相性抜群。
こちらは豆腐の味がより濃厚な豆腐ソフトクリーム
お豆腐を使っているからか、あっさりしているので食後のスイーツとしてはベストですね♪
美味しいお豆腐を存分に満喫できて、且つお腹にもたれず。
旅先でのランチ&スイーツにはピッタリのお店でした。
ちなみにココ、宿泊も出来るんです。
掛け流しの大きな露天風呂が貸切利用できるんですよ~
詳しくは、ネット仲間のきくぞうさんのレポがあるので、こちらでチェックしてみてください^^
↓↓↓
http://sigerson.blog82.fc2.com/blog-entry-236.html
☆オマケ
お店の周りにある看板、よくよく見ると遊び心満載でとっても楽しいのです^^
ちなみに足湯は無料で利用できます。